
改良された技術パラメータは高電圧安全用途での使用に最適
精密で信頼性が高く長寿命の小型リードスイッチ、センサー、リレー、磁気部品のメーカーであるStandex Electronicsは、高電圧用途に最適なコンパクトな筐体で高い絶縁電圧を実現する新しいオプトカプラ530シリーズを発表する。
新しい530シリーズの改良点は、空間・沿面距離の延長、機械的衝撃や湿度に対する耐性の向上、そしてピン位置の安定性だ。これらの特長と、コンパクトな筐体での高い絶縁電圧により、医療用途などの高い安全性が求められる環境で長寿命かつ信頼性の高い製品を求める顧客にとって、530シリーズは最も好まれるオプトカプラの一つとなっている。
本質安全回路のガルバニック絶縁向け530シリーズのオプトカプラは、10kVDCから最大22kVDCの絶縁電圧、電流伝達比(CTR)最小80%、カットオフ50kHz、入力/出力間の絶縁抵抗最大10^12 Ω、最高の安全要件に対応する入力・出力間の沿面距離は最大34mmを備える。動作温度は-40°Cから100°Cだ。すべてのStandex Electronics製品と同様に、同社の製品設計、エンジニアリング、機械加工、製造、環境試験、試験室の能力を活用してカスタマイズできる。




