ORD2210シリーズ リードスイッチ
ORD2210は、中負荷スイッチング用途対応の大型汎用リードスイッチです。ガラス管サイズは、長さ21.0 mm、直径2.75 mmです。定格は、最大開閉電圧200 VDC、最大開閉電流1.0 A、接点容量50 Wです。
接点は不活性ガスとともにガラス管内に密封されており、外部雰囲気の影響を受けません。また、優れた耐食性および耐摩耗性を有しており、長寿命かつ安定したスイッチングが可能です。
ORD2210Vは、応答時間の速さから、産業機器、電力システム、医療機器などで広く使用されています。
- 単一接点(Form A)構成によるON/OFFスイッチング
- スペースに制約のあるアプリケーションに最適なコンパクト設計
- 湿気・汚染物質に対する耐性を有する密封構造
- 消費電力がないため、システムの省エネルギー化を実現可能
- 磁気感度設計に最適な広い感動値範囲(15~60AT)
- 表面実装とスルーホール実装に対応
| 全長 mm(インチ) | 55.4 (2.181) |
| 最大ガラス長 mm | 21.0 (0.826) |
| ガラス径mm(インチ) | 2.75 (0.108) |
| リード径 mm(インチ) | 0.6 (0.023) |
| 接点形式 | 1A(SPST)ノーマルオープン(N.O.) |
| プルイン範囲 | 15-60 AT |
| 最大定格電力 | 50W/200VDC/1ADC |
- 産業機器:高電圧スイッチング、モータ制御、アクチュエータフィードバック
- 電力システム:負荷スイッチング、故障検出、回路絶縁
- 医療機器:診断装置・画像機器における絶縁スイッチング
- セキュリティシステム:磁気接点センサ、タンパ検知
- 試験・計測:信号ルーティング、リレー駆動、半導体自動検査装置(ATE)
- 車載電子機器:ブレーキ検出、位置検出、バッテリ管理
- 民生機器:小型機器における高電圧スイッチング