ORD221シリーズ リードスイッチ
ORD221は、中負荷スイッチング用途対応の小型リードスイッチです。ガラス管サイズは、長さ13.0 mm、直径2.3 mmです。接点位置はガラス管中心からオフセットしています。リード端子は平端子形状のため、PCB実装性に優れています。定格は、最大開閉電圧100 VDC、最大開閉電流0.3 A、接点容量10 Wです。
接点は不活性ガスとともにガラス管内に密封されており、外部雰囲気の影響を受けません。また、優れた耐食性および耐摩耗性を有しており、長寿命かつ安定したスイッチングが可能です。
ORD221は、広い感動値範囲(10~30AT)で提供可能であり、自動車、家電、制御、計装機器分野などで広く使用されています。
- 単一接点(Form A)構成によるON/OFFスイッチング(オフセットタイプ)
- スペースに制約のあるアプリケーションに最適な小型設計
- 湿気・汚染物質に対する耐性を有する密封構造
- 消費電力がないため、システムの省エネルギー化を実現可能
- 磁気感度設計に最適な広い感動値範囲(10~30AT)
- リード端子は平端子設計により、PCBへの実装が容易
| 全長 mm(インチ) | 44.2 (1.740) |
| 最大ガラス長 mm | 13.0 (0.512) |
| ガラス径mm(インチ) | 2.30 (0.090) |
| リード径 mm(インチ) | 0.35 (0.014) x 0.6 (0.024) |
| 接点形式 | 1A(SPST)ノーマルオープン(N.O.) |
| プルイン範囲 | 10-30 AT |
| 定格電力 最大 | 10W/100VDC/0.3ADC |
- 民生用電子機器:電源スイッチング、センサトリガ、コンパクト制御回路
- 車載システム:位置検出、液面検出、スイッチフィードバック
- 産業機器:リレートリガ、近接検出、制御ロジック
- 家電機器:ドアセンサ、水位検出、安全インターロック
- 通信機器:信号ルーティング、回線切替
- 計測機器:センサ起動、データ収集システム