ORT551シリーズ リードスイッチ
ORT551は、低負荷スイッチング用途に対応した小型トランスファータイプのリードスイッチです。ガラス管サイズは、長さ14.0 mm、直径2.54 mmです。定格は、最大開閉電圧30 VDC、最大開閉電流0.2 A、接点容量3 Wです。
接点は不活性ガスとともにガラス管内に密封されており、外部雰囲気の影響を受けません。また、優れた耐食性および耐摩耗性を有しており、長寿命かつ安定したスイッチングが可能です。
ORT551は、低電圧環境での正確な状態検出が可能であり、セキュリティシステムや医療機器、家電機器などで広く使用されています。
- 単極双投(フォームC)の接点構成によるON/OFFスイッチング
- スペースに制約のあるアプリケーションに最適な小型設計
- 密封構造のため、湿気や汚染物質から保護
- ストレートリード端子により、PCBへの実装が容易
- 消費電力がないため、システムの省エネルギー化を実現可能
- 最大開閉電圧30VDC、最大開閉電流0.2A、接点容量3W、信号レベルアプリケーション用
| 全長 mm(インチ) | 56.1 (2.208) |
| 最大ガラス長 mm | 14.0 (0.551) |
| ガラス径mm(インチ) | 2.54 (0.100) |
| リード径 mm(インチ) | 0.5 (0.019) |
| 接点形式 | 1C(SPDT)チェンジオーバー |
| プルイン範囲 | 10-30 AT |
| 最大定格電力 | 3W/30VDC/0.2ADC |
- コンシューマー・エレクトロニクス :モード切替、磁気ドッキングシステム
- セキュリティシステム: デュアルステート検出ドア/窓センサー
- 医療機器:診断およびモニタリング機器の小型スイッチング
- 産業オートメーション: 制御システムやアクチュエータのスイッチング
- スマート家電:多機能センシング、液面制御
- 自動車システム :位置検出、デュアルパス信号ルーティング