MFシリーズ リードリレー
MFシリーズは、コンパクトなPCBレイアウトやスペースに制約のある環境での高精度スイッチング用途向けに設計された、超高密度リードリレーです。
わずか4.35 × 4.35 mmの縦型正方形状により、このクラスで最小レベルの実装面積を実現しています。
その結果、8インチ基板で最大500個、12インチ基板で最大1,000個のリレー実装が可能となり、ICテスト、半導体自動検査装置(ATE)、高密度信号配線に最適です。
MFシリーズは、1 Form A 接点構成で提供され、5VDCおよび12VDCのコイル電圧に対応しています。
また、最大5W、50VDC、0.2Aの接点定格を備えています。
スルーホールによる垂直実装により確実な基板実装が可能で、オプションとしてダイオード保護、シングルまたはダブルシールドに対応し,適合ソケットも準備しています。
これにより、性能、絶縁性、およびメンテナンス性をさらに向上させることができます。
- 4.35×4.35mmの超小型フットプリントで高密度PCBアセンブリに対応
- 接点構成:1 Form A
- 定格:5W、50VDC、0.2A
- コイル電圧:5 VDCおよび12 VDC
- スルーホール(THT)垂直取り付けによる確実な実装
- サージ保護としてダイオード付き製品をオプションとして準備
- 絶縁性能を向上させるシングル/ダブルシールドオプション
- メンテナンスを簡素化するリレーソケットオプション
- ICテストおよび半導体自動検査装置(ATE)に最適化
- グローバルな環境基準に準拠したRoHS対応
| コイル電圧(VDC) | 5 / 12 |
| コイル抵抗(Ω) | 150 / 500 |
| 接点形式 | 1 Form A |
| 定格電力 | 5W / 50VDC / 0.2A |
| 寿命(1V 10mA時) | >3億回 |
- 半導体自動検査装置(ATE):ロードボード用高密度リレーアレイ
- 半導体テスト ウェハレベル診断用高密度スイッチング
- 医療機器診断システムの小型リレー統合
- 電気通信 小型ネットワークモジュールの信号ルーティング
- 計測 分析装置における高精度スイッチング