ORD311シリーズ リードスイッチ
ORD311は、小型電子システムにおける低レベル負荷スイッチング用に設計された極超小型、高信頼性のリードスイッチです。ガラス管サイズは、長さ7.0mm、直径1.8mmです。定格は、最大開閉電圧100VDC/AC、最大開閉電流0.5A、接点容量10Wです。
接点部分は不活性ガスと共にガラス管内に密封されているため、外部雰囲気の影響を受けません。また、接点は優れた耐食性、耐摩耗性を有し、長寿命で安定したスイッチングが可能です。ORD311は、広い感動値範囲(10~40AT)で提供可能であり、医療機器、汎用電子機器、自動テストシステムなどで広く使用されています。
- スペースに制約のあるアプリケーションに最適な極超小型設計
- 感動値と開放値の差が小さいため、高精度なスイッチング制御に最適
- 密封構造のため、湿気や汚染物質から保護
- イリジウム接点による優れた耐食性と耐摩耗性
- 動作時間0.4ms以下の高速スイッチング応答
- 衝撃や振動に強く、過酷な環境に最適
- 消費電力がないため、システムの省エネルギー化を実現可能
| 全長 mm(インチ) | 35.8 (1.409) |
| 最大ガラス長 mm | 7.0 (0.275) |
| ガラス径mm(インチ) | 1.80 (0.070) |
| リード径 mm(インチ) | 0.33 (0.013) |
| 接点形式 | 1A(SPST)ノーマルオープン(N.O.) |
| プルイン範囲 | 10-40 AT |
| 最大定格電力 | 10W/100VDC/0.5ADC |
- 医療機器
- 試験・計測システム(ATE)
- 家電および携帯機器
- セキュリティおよび警報システム
- 自動車用電子制御機器
- 通信・制御機器